5/1(木)の日替わりお弁当です!

・すき焼き
・高菜
・なすの煮びたし
・揚げと小松菜の煮物

すき焼きは、江戸時代から進化し、明治時代に牛肉が使われるようになり、20世紀には家庭料理として広まりました。現在では、日本の代表的な鍋料理として、多くの家庭で楽しまれています。
関東風すき焼きは、肉を先に焼き、割り下を加えて煮るスタイルで、関西風すき焼きは、肉を焼かず、最初から割り下で煮込むスタイルだそうです。
地域によって差があるのも面白いですね。