
・野菜のかき揚げと茄子の天ぷら
・さやいんげんとがんもどき、にんじんの煮物
・豚肉入りきんぴらごぼう
・厚焼き玉子
共に歩む安心の支援を
浪速区恵美須西にある就労継続支援B型事業所はるでは日替わりの美味しい手作りお弁当を提供しています。
栄養バランスを考えた日替わりのお弁当を毎日楽しみにされている利用者さんが大勢いらっしゃいます。
メインのおかずと副菜2種類が日々入れ替わり、愛情たっぷりの卵焼きも添えて飽きが来ない工夫をしています。
・野菜のかき揚げと茄子の天ぷら
・さやいんげんとがんもどき、にんじんの煮物
・豚肉入りきんぴらごぼう
・厚焼き玉子
・回鍋肉(ホイコーロー)
・ひじきと大豆の煮物
・わけぎのぬた和え
・厚焼き玉子
・豚肉とニラ、玉ねぎのスタミナ炒め
・こんにゃくの土佐煮
ぷるっとした食感が楽しめるヘルシーなおかず。低カロリーで整腸効果も期待できます。
・なすの味噌炒め
柔らかく煮込まれたなすに、ほんのり味噌の風味が染み込んだ一品です。
・厚焼き玉子
・牛肉と玉ねぎのしぐれ煮
甘辛く味付けされた牛肉に、玉ねぎの甘みがよく合い、ごはんが進む定番のおかずです。
・マヨ風味のカニカマ入りスパゲッティサラダ
・もやしと豆もやしのナムル風おひたし
・切干大根とれんこん、にんじんの煮物
・厚焼き玉子
・豚の生姜焼き
・ウインナーソーセージ
シンプルに焼かれたウインナーが添えられていて、食べ応えをプラス。
・マカロニサラダ
レタスと一緒に盛り付けられたマカロニサラダは、ハム入りでマイルドな味付け。
・里芋とにんじんの煮物
・水菜と油揚げのおひたし
・厚焼き玉子
・酢豚風炒め
・牛肉と根菜の煮物
・春雨と野菜の炒め煮
・厚焼き玉子
・牛すき煮(すき焼き風)
・れんこんとにんじんの煮物
・大根と厚揚げの煮物
・厚焼き玉子
・クリームコロッケ
・小松菜とちくわの和え物
・ひじき
・たまご焼き
皆さんは、クリームコロッケの由来と歴史をご存じでしょうか?
「コロッケ」は、フランス料理の「クロケット(croquette)」が起源で、
「croquette」は「カリッと音を立てて食べるもの」という意味のフランス語「croquer」から来ています。
クロケットは、マッシュポテトやホワイトソースを具材でまとめて揚げた料理で、18~19世紀のフランスで食されていました。
明治時代以降、西洋料理が日本に入り、「コロッケ」としてアレンジされていきました。
初期はフランスやイギリスの影響を受けた洋食レストランで提供され、徐々に家庭でも作られるようになりました。
一般的なポテトコロッケが主流でしたが、より西洋風の濃厚な味わいを好む層に向けてホワイトソースを使ったクリームコロッケが登場するようになったそうです。
・焼きサバ(塩サバ)
・ちくわの磯辺揚げ
・焼売
・ほうれん草としらすのおひたし
・豆苗と厚揚げの煮びたし
・厚焼き玉子
豆苗と厚揚げの煮びたしは、栄養価が高く、体にやさしい副菜として非常に優れた一品です。
豆苗にはビタミンCやビタミンK、葉酸、βカロテンなどの抗酸化作用のある栄養素が豊富に含まれており、免疫力の向上や肌の健康維持、血行促進、疲労回復に役立ちます。また、食物繊維も含まれているため、腸内環境を整える効果も期待できます。
一方、厚揚げは豆腐を揚げたもので、植物性たんぱく質・カルシウム・鉄分・大豆イソフラボンが豊富です。これらの栄養素は、骨の健康維持や貧血予防、ホルモンバランスの調整、筋肉の維持に効果的です。
豆苗と厚揚げを一緒に煮びたしにすることで、栄養バランスが良く、消化も良いため、体力の低下を感じやすい方や高齢者にもおすすめの副菜になります。やさしい出汁の味で、食べやすく心も体もほっとする組み合わせです。
・とんかつ
・肉じゃが
・こんにゃく
・玉子焼き
・スパゲッティサラダ
メインのとんかつに使われている豚肉にはビタミンB1が豊富に含まれており、疲労回復に効果的です。 また、日本人が不足しがちなたんぱく質が豊富に含まれているので、筋肉づくりや体力の維持にも効果的です。
日本人は「昔ながらの和食中心の食生活であること」、「肉よりも炭水化物が多いこと」、「朝食を食べない、あるいはパンだけ・おにぎりだけなど、たんぱく源がない食事が増えていること」を中心にたんぱく質が不足しがちになるそうです。
日頃の食事メニューをバランスよく、特に朝食は抜かないように心がけたいですね!